相澤ユウは母親に頼まれてコンビニまで買い出しをすることになった。卵と牛乳なんて急がなくてもいいんじゃないかと思いながら歩いていたユウの前に、近所のお姉さんが現れてスーパーで卵が安いという情報をもらい、雑談をしながら一緒に買いに行く流れとなる。ところがその途中で、突然謎の光と共に見知らぬ部屋へと転送されてしまった。そこは最近ニュースになっている謎の「セックスしないと出られない部屋」だった！
娘のJK二ノ宮花蓮はパパ大好き娘。ある日、花蓮はパパを押し倒して戸惑うパパにパイズリフェラをして射精させただけでなく、そのまま騎乗位で処女を捧げて赤ちゃんがほしいと中出しを強制してパパから精液を搾り取ったのだった。
新学期になり、2日目にしてオタ友も無事にできて安堵していた神崎真人は、ツインテールの後輩に声を掛けられた。入学式で迷子になっていて、ぴぇ…となっていた西沢愛華だった。影キャの真人はお礼はいらないと言ったのだが、彼女は腕に胸を押しつけて空き教室へと引っ張っていった。
盗撮と脅迫と強姦が生き甲斐の鬼畜以外の何者でもない姦寺臭造は、人妻の河下静(36)を新たなターゲットとした。結婚して5年ほど経つが子供ができないでいる人妻だ。宅配業者を装ってインターホンを押してドアを開けさせて襲いかかっていく。
幼い頃は仲がよくて結婚の約束までしていた幼馴染の七草凪咲に嫌われ、彼女が彼氏を作ったことを知った男は、催眠術を使うことにした。身体の自由を奪ってくぱぁ💕させるが罵倒され、さらに強く催眠をかけていく。
学園の理事長の孫娘であるサキは権力を乱用して生徒会に君臨していたが、本人は仕事もせずに生徒会役員を屈服させることを楽しんでいた。そのようなことを繰り返していれば、生徒会で孤立するのは当然のこと。邪魔だと言われる屈辱を味わうことになった……。
突然にして生えてしまってふたなりになった河合双葉は、友人たちに連れられて保健室へ向かうことになる。先生はおらず、勃ったままの双葉を楽にしてあげようと抜いてあげることが提案され、精子をたくさん出して小さくなれば消えるんじゃないかなどとおかしな発言もあって射精させる方針へと傾いた。
すべてがごく普通の並田晋也には、なぜかつきまとってくるストーカーの追帯ナナコがいた。クラスでも人気がある女のコなのになぜストーキングしてくるのかは謎である。しかし、ある日からストーカー行為がなくなった⁉
ビッチだという噂の同級生の希をお金で買った男は、彼女の背後から胸を揉む。そして希が見下した態度で「堕とせたら彼女になってあげる」と挑発しながら騎乗位でエッチが始まる。
時間を止めることができる時計を拾った男は、もうすぐ卒業だから3年間好きだった誰にでも優しくて、かわいい委員長の岬に使用した。時間を止めて裸に剥いてバックから犯し、気持ちよく快楽を貪って中出し。
バイト先から急に呼び出された兄を玄関で見送った妹の結花は、兄のパンツをオカズにおなにーに耽っていた。ところが、バイトの連絡は勘違いだったと連絡が来て、兄は寝直そうと帰宅した。そして妹の結花がリビングでオナニーをしているところを目撃してしまう。気まずくて結花は兄を家から追い出し、兄は仕方なく外で時間を潰してから帰ることに……。
データの管理をしているブサ男は女上司に給料泥棒と罵られていた。会社のお荷物と自覚しているから、顧客管理のアプリを自作して顧客データを登録し、必要になったときにデータを提供することでひっそりと社内での生き残りを図っていたのだが……。会社の重役の一人娘である金宮みほのが同じ部署に配属されたことで彼女にいびられるようになった。そしてついにクビにされてしまう。
単独ソロでダンジョンに挑んでいるLv17ファイターのデイジーは、ザコ狩りが趣味で安全にレベルを上げているはずだった。ところが、覚えたばかりのスキルを試している時に変異種のスライムに遭遇してしまったことで絶望を味わうことになる。攻撃がまったく通用せずに捕らえられてしまったのだ。
小学生から一緒で仲のよいコーちゃんとつき合っている糸谷綾子は、彼の願いを受け入れてエッチをすることにした。そして放課後にラブホテルへと向かった2人はホテルの前でキスをした時に、見回りをしていた学年主任で体育教師の郷田先生に見つかってキスシーンを撮影されてしまった。コーちゃんは大学推薦をもらうために郷田先生とよく相談していたため、これは推薦が受けられなくなる危機。それどころか停学や退学もあり得るかもしれない。許してもらう条件として綾子の身体を差し出すことを提示され、彼女は先生に抱かれることを決意する……。
双慧女子高等学校の学生は基本的に寮生活をしている。藤川菜月はふたなり娘であることを隠して寮生活をしていた。同室の富田早紀先輩がお風呂に入っている間にオナニーをして性欲を発散していたのだが、予想よりも早く早紀先輩が風呂から上がってきてしまい、ふたなりであることがバレてしまった。