- 660円
生意気な妹を催眠調教
妹の理名に奴隷のようにこき使われている兄は、下着姿で家の中を歩く妹を見ていつの間にか美味しそうな身体に育っていたことに気がついた。妹をどうにかしたいと思っていた兄は、後輩から無理矢理渡された「認識を改変できる」という催眠具の存在を思い出す。そして理名に使ってみることにしたのだった。
妹の理名に奴隷のようにこき使われている兄は、下着姿で家の中を歩く妹を見ていつの間にか美味しそうな身体に育っていたことに気がついた。妹をどうにかしたいと思っていた兄は、後輩から無理矢理渡された「認識を改変できる」という催眠具の存在を思い出す。そして理名に使ってみることにしたのだった。
金髪ギャルの黒崎麻友は悩んでいた。経験人数は100人などとフカしていたが実は処女。今さら処女ですなどとはいえず、いい加減処女を捨てなくてはと思っていたのだった。そこで目をつけたのは、隣の席で影キャの村山だ。どうせ童貞だろとヤらせてやると言ってみたら、すでに5人とヤリまくっているヤリチンだった。
科学部の部活が終わり帰宅する時に、江崎は部長の山之内みさきに両親が外国から手に入れた石の鑑定を頼んだ。そして自宅へとみさきを連れ込むことに成功する。そして睡眠薬入りのお茶を飲ませていくのだった。
両親を失い孤独のみになったおじさん古谷安弘は勤めていた会社も倒産してしまい、アパートを引き払ってワゴン車を購入。車内を改造して車上生活をできるようにして気ままな旅に出た。コンビニ食も飽きてきて観光地の料理でも食べようかと考えていた時に、コンビニのカゴに初対面の女子校生芹沢まどかがこれも買ってとサンドイッチを入れてきた。そして家で中の彼女はヒッチハイクで家に帰ろうとしていると言われたのだった。そんなに遠くないのならばと引き受けてしまったことでとんでもないことになってしまう。
駆け出しJC退魔師は村人に高額報酬で頼まれて悪霊退治に向かった。しかしそこにいたのは戦ったことがないような何かに取り憑かれている悪霊だった。まったく抵抗できずに腹パンを何発もくらい、逃げることもできずに捕らえられてしまう。
ベサニー姫の元を訪れた姫騎士のイーディス。2人にお茶を出そうとした側仕えの少年はミスをしてイーディスに殺気を放たれてしまうが、ベサニー姫の言葉でどうにか助かった。しかしその夜、偶然にも男はベサニー姫と姫騎士イーディスがお楽しみの現場を見てしまった。
学園でよく告られているうつほの好みは叔父さん。すべての告白を断っていた。そんなある日のこと。大好きな叔父さんが自宅へ来ていたのだが、うつほの父が早く結婚しろと言い出し、会社の子を紹介するなどと言うから、うつほは焦ってしまう。
兄に送られてきた荷物を受け取って不機嫌になった妹の紗彩。届いた荷物は「人間操作リモコン」だった。頼んでもいないのに届いてしまったこのリモコン。紗彩にからかわれたわけだが、試しに電源ボタンを押したら紗彩が倒れてしまった。まるで気絶したかのように……。
担任の教師に正体を知られてしまったセーラーヴィーナスの愛野美奈子は、脅されて強引にイラマチオをさせられて精飲をさせられてしまう。蒸れた股間も撮られ、責められてそのまま処女を奪われてしまう。しかも拒んでいるのに中出しされてしまうのだった。犯されたことをバレたくないと耐えて2回目の中出しも喰らってしまう美奈子。
めぐみんがイカされるところを見るアイリス王女。めぐみんは口では抵抗するが、快楽には抗えずカズマにやりたい放題されてしまう。そしてオモチャ責めで放置されるめぐみん。見学者だったアイリス王女もカズマの魔の手に堕ちていくことに……。
やり込んでいた乙女ゲーム世界の悪役令嬢フィリア・ターナ・リズベルタに転生してしまったのだが、なぜかフィリアがふたなりだったという作中で語られることがなかったことを知って驚く。物は試しとばかりにオナニーをして快楽を味わっていたところに、運が悪いお付きのメイドがやって来る。フィリアは「インキュバスの加護」の保持者で、女性を魅了して発情させ、強制的に性交してフィリアのステータスアップができるというチートがあったのだった。
滞納し続けて住んでいた家から追い出された魔法使い。お嬢様として育った彼女はお金の大切さを知らなかったのである。実家に戻るのは嫌だというプライドだけは高い彼女は、従業員を募集している魔道具店を見かけ、そこで働こうとしたのだが……。
オークの村へ戦いを挑んだ女騎士はオークの戦士との戦いに敗れてしまう。命乞いはしない殺せと、お約束のくっ殺を口にするが、オーク御用達の棘付きゴムでかき回して殺してやると言われ、女騎士は棘が怖いからとゴムは勘弁と生ハメを希望する。それだけでなく、やっぱり殺さないでと言うのだった。
大学生になったともはるは幼馴染みのつつみとつき合い始めた。つつみはともはるの部屋によく来るようになり、つつみの私物が次々と持ち込まれていった。女よけという目的のようだ。そしていつものようにつつみがエッチをしたいと言わせるように仕組んできて、その誘いにノッてエッチをすることになる。
入社してからドジを繰り返して左遷先となっている資料室へと送られることになった沢井楓。しかし、資料室は開発部Hと書かれていた。一緒に資料室送りになった山本はいい人そうと思っていた楓は、それ以前の状況に追い込まれていく。会社の部屋なのにメイドがいるし、妻の夏美の様子がおかしいとやって来た部長も催眠に掛けられてしまうし、とんでもない場所というわけだ。妻を寝取られていた部長は、妻の悪阻で疑って資料室を乗り込んできたのだった。