- 880円
母娘をいただいちゃった代償は⁉
動画投稿が趣味の男は、田舎のドライブインを目指していた。そこで見かけたのはレトロな自販機。当たりだったと思っていたのだが、そこから誤算が発生していく。出会った少女の話では、どうやらドライブインは宿泊もやっているらしい。そして泊まることになったのだが……。
動画投稿が趣味の男は、田舎のドライブインを目指していた。そこで見かけたのはレトロな自販機。当たりだったと思っていたのだが、そこから誤算が発生していく。出会った少女の話では、どうやらドライブインは宿泊もやっているらしい。そして泊まることになったのだが……。
人に害をなす淫魔たちに対抗している対魔巫女たちの中でトップとして君臨している黒桂咲月は、潜入捜査を行なうことになった。その場所は治外法権で、送り込んだ捜査員たちがみんな消息を絶っていた危険な場所だった。敵を殲滅するつもりで出撃したのだが……。
仕事帰りの日付が変わった頃にコンビニで食糧を買おうとしていたサラリーマンの男は、店員がレジに出てこなくてイラッとしていた。しかし、出てきた店員の女は、妙に顔が赤いし呼吸も荒かったので気になってしまい、連日コンビニへ通うことになる。
友達をすべてパパに奪われてしまったみゆは、みんなが温泉旅行に行くことに寂しさを感じていた。一方その頃、パパは3人の下着姿を楽しみ、いちばん従順な空美にお酌をさせて堪能していた。温泉を楽しめると思っていた優菜と藤乃だが、パパさんが予約していた温泉旅館は混浴で……。
娘のみゆは、親友の優菜と藤乃の喘ぎ声を聞かされるのが嫌で、新たに同じマンションに住む空美と親しくなっていた。目の前で親友たちが処女を喪失してメスになっていたら付き合い方が変わってしまうのも仕方のないこと。しかし、新しいお友達も……。
シングルファザーで娘のみゆを育てていた中年サラリーマンの大宮康夫は、珍しく仕事が早く終わって帰宅したら、娘とその友人の優菜と藤乃が秘蔵のエロDVDを見ているところに出くわした。その映像はかつて自らがJKを相手にハメ撮りをしていたもの。優菜は大好きな家庭教師に、藤乃はバイト先の先輩に処女を捧げようと思ってビデオを見ていたというわけだ。そんな2人を見たら、撮影していた過去のプレイを思いだしてしまうというもの……。
結婚3年目にして妊活を始めた夫婦。しかし、排卵日期間に旦那の正樹が出張になってしまった。そのような状況下で速水咲は部長に飲みに行かないかと誘われてしまう。上司からの初めての誘いであり、旦那不在の寂しさから飲みに応じたのだが、聞き上手な上司との会話を楽しんでいたところ、飲みやすくてアルコールが強い酒を飲みすぎてしまい、酔い潰れてしまう。それこそが部長の狙いだったわけなのだが……。
お世話になっていた叔父さんに呼び出された太一は、叔父さんから妻を孕ませてほしいと頼まれた。叔父さんは種なしで、血液型も同じで容姿も似ているから最適だと判断したとのこと。排卵日の3日間で種付してほしいと懇願されてしまったのだった。
学園の理事長の孫娘であるサキは権力を乱用して生徒会に君臨していたが、本人は仕事もせずに生徒会役員を屈服させることを楽しんでいた。そのようなことを繰り返していれば、生徒会で孤立するのは当然のこと。邪魔だと言われる屈辱を味わうことになった……。
デリヘルを利用したら派遣されてきたのはコスプレサークルに所属していた後輩の彩だった。内緒にスルことを約束して、サークルの姫的だった彼女の身体を堪能していく男。彩は旦那がコインで作った膨大な借金のために働いているので、2倍の料金を積まれたら嫌であっても断ることなどできないのだった。
妻のマリではなく後輩で人妻のののかにフェラをされて職場へと送り出されるパパさん。ののかは娘のカンナがお世話になっている保育士なのだった。仕事を終えたののかは颯爽と🏩へと向かう。そこで待っていたのは先輩であるパパさん。ののかはさっそくキスをしてエッチを始めていく。
憑依ものを3作品収録したセット作品。どの作品も女のコたちの身体を操って好き勝手に行動していく男たちの活躍が楽しめる内容だ。3作品合計でタイトルページなどを除いた本編は60ページの構成となっている。
冒険者ギルドにある福利厚生制度には、女性冒険者たちに引退した冒険者が魔力を供給するパパ活というものがあった。毎週月曜日には防御スキルの強化のためにマモリちゃんからの予約があり、フェラをしてもらってから魔力供給のための中出しをしていた。
妊活で旦那の兄に種付されることになったあおい。身体の相性がよいのか感じまくってしまうわけだが、旦那の前では平静を装う。しかし、兄弟で飲み会うことになり、旦那が酔い潰れてしまい、犯されてしまう。
突然にして生えてしまってふたなりになった河合双葉は、友人たちに連れられて保健室へ向かうことになる。先生はおらず、勃ったままの双葉を楽にしてあげようと抜いてあげることが提案され、精子をたくさん出して小さくなれば消えるんじゃないかなどとおかしな発言もあって射精させる方針へと傾いた。