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鬼畜家族に襲われる家族
父親の転勤があり、母親の住友美佐恵と長女の住友カスミと次女の住友ミナミはとんでもない場所に引っ越してしまった。向かいの家に住んでいるのは息子が2人いる父子家庭。しかし、彼らは強姦魔一家だった。翌日にはさっそく住友家は襲われてしまう。
父親の転勤があり、母親の住友美佐恵と長女の住友カスミと次女の住友ミナミはとんでもない場所に引っ越してしまった。向かいの家に住んでいるのは息子が2人いる父子家庭。しかし、彼らは強姦魔一家だった。翌日にはさっそく住友家は襲われてしまう。
学園のミスコンで毎回入賞している風紀委員長の氷川友里。インタビューにも素っ気ない塩対応で氷姫と呼ばれているのだが、そんな彼女をこよなく愛する男がいた。無口、無表情、冷酷な委員長を犯したいと思っているやつが……。
浪人中で一人暮らしをしている千早は、勉強をする時間を確保するために手っ取り早くお金を稼ぐためにデリヘル嬢になろうと決心して、条件がよさそうなお店の面接を受けてみることにした。店のサイトに掲載するための3サイズを聞かれ、趣味や初体験はいつだったのかと問われてまだ処女だと答える。そう、処女なのにデリヘル嬢になろうと思ったわけだ。
お金に困っていた少女の佐原由紀は夜の街で職質を受けてしまう。そこに偶然通り掛かったおじさんにしがみついてお父さんと言い、話を合わせてくれたおじさんのおかげで難を逃れることができた。おじさんからの視線を感じていた少女は、誘惑しておじさんと🏩へと向かった。
結婚6年目の巨乳主婦の山河愛梨は機械に弱くてよくお隣さんに助けてもらっていた。それだけでなく、実は子作りにも協力を求めているのだった。政府の少子化対策で、子供がいない世帯に子なし税ができてしまい、愛梨は子供がほしいこともあって、国家認定の公的托卵制度を利用していた。そう、その相手がお隣さんだったというわけだ。
発禁図書指定された都市伝説となっていた本。それを読むとみんな神隠しに遭うのだとか。その本を見つけて即買いして自宅へと駆け戻って読み耽った男は、普通の本だったなと思って寝てしまったのだが……。
ヒステリックな母親に虐げられていた麻衣の唯一の幸せな時間は、幼馴染みの葵と会っているときだけであり、彼を王子様のように思っていた。病んでしまっている麻衣は葵を逆レイプして以来、いつしか葵を毎日起こしに行くようになり、朝から目覚しフェラをするようになっていた。
ロリッ娘の川栄美宇は、ある日友人の優莉から代わりにパパ活をしてきてほしいと頼まれてしまう。急用で常連のおじさんとのパパ活に行けなくなったからだとか。食事をしながらお話しするだけだからと頼み込まれた美宇は、断りたいものの仕方なく初めてのパパ活に臨むことになってしまった。
未成熟な少年少女たちのリスクを減らすべく、セックスは免許制となった。そして学園の授業には性Ⅰと性Ⅱの授業と試験が組み込まれた。そして最初の授業では研修生の菜々陰七穂先生が指名された生徒とキスの実演をし、おっぱいを揉ませながら手コキを見せることになる。その後は隣の席同士の2人で実習が始まった。
デリヘルを使ってみたら、担任の女教師の主田彩音と生徒会長の姫野愛理が来てしまったというアクシデントがあり、すっかりデリヘルにハマってしまった一条拓矢は、学園でも彩音と愛理を求めてヤリまくっていた。
学園一の美少女といわれている相原さんは、体育教師にセクハラを受けていたがついに強引に体育倉庫で処女を奪われてしまう。好意を抱いている相原さんの様子がおかしいと様子を見にいった天野は、レイプ現場を目撃してしまった。口パクで相原さんが助けてと伝えてきたため、彼女を助けるために芝居を打つことにした。
独身派遣社員の男の家を訪れたリカちゃんは家出女子校生。使っていない部屋を好きに使っていいという好条件だったが、いきなり触られてベッドに押し倒されてシャワーも浴びさせてもらえずにクンニされてしまう。おっぱいも堪能されてフェラも当然求められていく。そして後ピルを渡すからと言われて生ハメされるリカは中出しされることになる。
友人のゆきからメイクの仕方を教えてもらったるあは飲み会に誘われて参加した。ゆきがセフレのハヤトを呼んだことで、るあの運命は変わってしまう。初めて飲んだお酒で酔い潰れたるあは、ハヤトにお持ち帰りされ、気がついたら🏩にいたのだった。
学園で行なわれる性教育特別実習の授業。実習のモデルに選ばれたのは、気位の高い池田凛花だった。保健委員が本来は担当するのだが、彼氏がいるからと断られた校医に舌先三寸で丸め込まれた結果だ。実習の相手を指定できると聞いた凛花は、内心嫌で仕方がないのにモデルを引き受けてしまったというわけだ。
さまざまな寝取りシチュエーションを収録した202ページのデジタルコミックだ。人妻から女子校生まで幅広く中出ししていくさまを楽しめる内容になっているのが嬉しい1冊だといえる。ツボにハマるシチュエーションがあったら購入を検討してみてはいかがでしょう?