おじさんのおともだち

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無邪気な少女はおマセさん

たまに市民公園で無邪気に遊ぶ子供たちを見ながら、のんびりと過ごしていたおじさんは、公園で遊んでいた少女の紬に声を掛けられる。友達になろうといわれて戸惑う。友達になるのに歳は関係ないという紬に翌日一緒に遊ぼうと誘われて、紬と食事やゲーセンでデートをすることになったおじさん。そして、紬がパパもママも遅いから家に帰ってもつまらないからおじさんの家に行きたいといわれてしまった。

大人の遊びをしたいという紬は、家に着いたらいきなりスカートをたくし上げ、ぱんつを見せてきた。何を言い出すんだと戸惑うおじさんに、紬も興味があるからといいだし、彼女のほうからエッチに誘ってきた。我慢して抑えていた欲望を開放するには十分なひと言だったというわけだ。

紬の幼い身体を触り、フェラをしてもらったおじさんは、彼女の頭を押さえ込んで紬のお口に射精する。その日はそこまでで終わったが、彼女は翌日もおじさんの家に遊びに来たから、エッチな関係は深まっていく。騎乗位で処女を捧げてきた紬とおじさんの関係は深まっていくばかり。

そのような内容の36ページの同人デジタルコミックだ。おマセな少女とのシチュエーションを楽しめる内容で、紬はクラスメイトから告白されても、快楽を知っていては選択肢が決まっていておじさん(?)を選ぶあたりが見どころといえるんじゃないだろうか。年の差もののストーリーを楽しみたい人に読んでもらいたい作品かな。




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伊織舞也 について

このところ体力がかなり落ちていて病弱になってしまい定期的に通院中。 体調が悪い日には更新ができません。 在宅でできるお仕事があれば募集しています。 ダムと湖と東京株式市場という廃課金ゲームが大好き。 motorola edge 40, Apple iPhone SE3 Apple iPad Pro 5(12.9㌅), Google Pixel Tablet Sony α9Ⅲ, Sony α9, Sony α7S レンズはBatis 2/25がお気に入り。ZEISSレンズって最高。