MistakeR～地味で巨乳な幼馴染を催眠アプリで理想のエロギャルに改造して恋人にする計画～

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催眠を掛け間違えちゃったけど……⁉

名本快斗はオタクに優しいエッチなギャルを彼女にしたいと考えた。クラスにいるギャルの左京山美有は理想とは異なるタイプ。むしろ地味で目立っていない幼馴染みの鳴海空良を彼女にしたほうがよさそうに思えてきた。そんな時、兄から快斗に試作中だという催眠アプリが送られてくる。1度しか使えず、自分よりも勉強ができる相手にはかかりにくいのだとか。空良に催眠を掛けるべく必死に勉強をするのだが……。

無事に期末テストで8位になり、空良は32位。催眠アプリを使用できる条件を満たしたと判断し、空良の元へ向かおうと走っていたら、ギャルの美有にぶつかってスマートフォンを落としてしまう。美有に拾われて焦ったものの、ちょうどやって来た空良に催眠アプリを使用することができた……はずだった。

催眠に掛かっていると信じて空良を壁ドンして彼女になることを命じ、いきなりキスをして胸を揉んでいく。フェラをさせようとしたら空良にはその知識がなく、慌てて空良はフェラを知るためにどこかへ走り去ってしまった。そこにギャルの美有が戻ってきて何があったのか聞かれ、ついフェラをしてもらおうと思ったと口にする。すると美有はなぜかフェラを始めて射精まで導き、精液を飲ませることができた。そこへ空良が戻ってくる。実は催眠に掛かっているのは美有のほうであり、空良ではないことに快斗はまだ気付いていない。

性知識のない空良に美有がいろいろ教えることになる展開となって、まずは美有がビッチギャルの見本を見せることになってエッチを始め、美有が騎乗位でイキまくってアヘ顔を晒す。それを見て空良は自分もそうなっちゃうのだろうかと戸惑う中で、処女を喪失して感じさせられていく。そして続けての2回戦は生ハメ。空良はエロギャルになることに同意してしまう。

本作は催眠アプリでエロギャルを彼女にしていく本編36ページの同人デジタルコミックだ。本編とは別に表紙と登場キャラ説明と後書きがある。作品の見どころは、催眠が掛かっていない幼馴染みが意外とチョロくて、催眠に掛かっているかのように言いなりになっていくってことだろうか。誤爆で催眠に掛かっちゃったギャルと織りなすコメディが楽しめる。

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