サキュバスが落としていった媚薬でスクールカースト上位のクラスのギャル2人を堕として、楽しくエロい性活を送っていたリョーマ。しかし、ある日の深夜に落とし主のサキュバスがやってきて、家捜しをして秘薬をこっそり回収しようとしているところに出くわす。アイドルサキュバスのアリア・バランティと名乗ったが、どう見てもリョーマには彼女が痛いコスプレ女にしか思えない。リョーマの記憶を消して立ち去ろうとしたアリアだったが……。
完全に堕ちたさおりは学園内でも引っ付いてくるようになった。そんな彼女にリョーマは媚薬入りのドリンクを2番目にかわいいちゆのに飲ませるように命じた。普段はさおりが何かをくれるということがなかったのでドリンクをもらったことに多少違和感があっても、さおりが相手だから疑うことなくドリンクを飲んでしまい、ちゆのは性奴への一歩目を踏み出すことになる。
影キャの主人公リョーマはスクールカースト上位の女たちに便利な使いパシリとして扱われていた。しかし、空から落ちてきたハート型の薬の小瓶を手に入れたことで運命に転機が訪れる。小瓶に書かれていたのは、惚れ薬であることと、最初に手にしたものが主となること。相手に薬を1滴摂取させることで効果が発動し、自らが飲むと自分の体液にも同様の効果があるというものだった。さっそくドリンクに混ぜて、カースト上位を率いるリーダー的存在のギャルさおりに飲ませることに成功した。