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- Windows 10/11
- 1280×720
- 5500円
- 1Play7時間
- 難易度★★★★☆
- オススメ★★★★☆
でぼの巣製作所が贈る『神楽』シリーズに新たなる物語が登場
人里離れた森の中にある神社に住む少女・真上久遠。彼女は真神大神という神様の父と、退魔巫女の母の間に生まれた半神半人である。少し前に母親を亡くしたものの、狼の子であるシュンと共に平穏な日々を過ごしていた。だが、最近森の様子がおかしくなり、妖怪が出没するようになる。退魔巫女としての修行を受けていた久遠は、この異変を調査すべく、森へと足を踏み入れるのだが…!?
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「何度も遊べる巫女さんローグ型RPG」としてお馴染みのでぼの巣製作所の『神楽』シリーズ最新作となる『神楽創世記』が登場。今作は国内と海外で同時発売となっており、より多くの人が楽しめるよう一般イベントシーンが用意されている。『神楽黎明記』シリーズより深みのある物語を楽しめるのが特徴だ。一般イベントシーンは各ダンジョンで記憶を回収することで登録されていくので、探索時にはそちらもチェックしていくといいだろう。
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一般シーンが追加されたとはいえ、『神楽』シリーズ本来の巫女ヒロインと妖怪の濃厚異種姦Hが楽しめる点は変わらない。全18種の豊富な凌辱Hイベントが用意されているほか、バッドエンドもバッチリ完備されている。ヒロインの久遠が神様と人間のハーフでケモ耳の半神半人という従来シリーズの巫女とは少し違った雰囲気、より神秘的な存在なこともあり、そんな彼女が妖怪に襲われ、容赦なく凌辱されてしまう展開は好きな人には堪らないハズ。ゲームをクリアせずとも最初から回想フルコンプ機能も付いているので、Hシーンだけ楽しみたい人も安心だ。ローグ型ダンジョンRPGとして純粋に楽しむも良し、オカズ目的に巫女ヒロイン凌辱だけを楽しむも良しと、様々な人が楽しめる完成度の高い作品として仕上がっているぞ!!