光装剣姫 アークブレイバー 魔族篇胞

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  • Triangle
  • Windows 10/11
  • 1280×720
  • 9680円
  • 1Play8時間
  • 難易度★★★☆☆
  • オススメ★★★★★
  • 商業、ゲーム、変身ヒロイン、凌辱、異種姦、触手、孕ませ、悪堕ち

魔族との過酷な戦いに身を投じた少女たちの運命は……!?

幼い頃に両親を喪い、学生寮でひとりで暮らす女学生・清木澄は、ある日、人間を襲う異形の存在と遭遇する。恐怖に抗いながらも、醜悪な魔物から人々を救おうとする澄。そして窮地に陥った彼女の前に“クーネリー”と名乗るぬいぐるみのような生物が現れ、光装具と呼ばれるアイテムを与える。その光装具“アレクサンドロス”に選ばれた澄は、魔の存在と戦う光の勇者“アークブレイバー”へと変身!! 彼女はこの世界へと侵略を始めた魔族と戦うことを決意する。一方、魔族の指揮官・ラディトールはアークブレイバーとなった澄を手に入れるべく、暗躍を開始するのだった…。

20年にも及ぶ人気作『魔法戦士シリーズ』を完結させたTriangleから、新たな変身ヒロイン最新作が登場。ハード凌辱描写で人気の『アーク』シリーズの第3弾で、光の勇者として選ばれた3人の少女たちと異世界より襲来した魔族との激しく過酷な戦いを描いた物語となっている。公式サイトの宣伝文句で“欲しかった全てがここにある”と謳うだけあり、怪人や触手によるハード凌辱、孕ませや悪堕ちバッドエンドなど、変身ヒロインもので期待される様々な要素が詰まっているので大いに期待してほしい。

変身ヒロイン作品では、選択肢によって凌辱されたり、ピンチを脱したりという分岐展開が多いわけだが、ハード展開が売りの本作の序盤では、回避不可の強制凌辱展開が待っている。可憐な少女たちが敵の罠にハマリ、処女を奪われるという大変な目に遭ってしまうのだ。中盤以降でも凌辱されながらも進む展開や、そのままバッドエンド直行の分岐など、かなりハードな分岐展開が堪能できるぞ。特にバッドエンドルートでは、毎回魔族の苗床にされるヒロインたちの姿が拝めるので、孕ませHが好きな人には堪らないはず。また、H要素は薄いが正解選択肢を進んだ真ルートでも胸熱展開が用意されているので、ぜひ全てのルートを見届けみてほしい。