魔物娘との性活 〜ラミアの場合〜 UMD-PG Edition

幼い頃に少女レイミアと結婚の約束をしていた主人公は、その頃の夢を見て幸せな気分で畑仕事を始めようとした。だが、そんな彼の前に下半身が蛇の魔物ラミアが現れる。その魔物こそ結婚の約束をしていたレイミアの成長した姿だったのだ。

主人公の前では素直になれないレイミアだが、実際には一途で恋する乙女。主人公と結婚したいがゆえに一族から抜け出して押しかけてきている。そうはいっても、そこは人間と魔物であり、どう見ても主人公は狩られる側。尻尾で叩かれ、愛情（ちから）いっぱいに締め付けられ、精を搾り取られていく生活が始まるのだった。はたして人間と魔物娘は種族の違いを超えて結ばれることはできるのだろうか？